金ETF、金の投資について

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金は資産保全に強い

金の価値の特殊性は、金融資産としての価値と実物資産としての価値を併せ持っていることにあります。

株・債券はペーパー資産ですから、発行体が破産すれば、資産はゼロ。

しかし、金は世界中で共通した価値を持っています。金の価格は変動することはあっても、ゼロになることは絶対にありません。

つまり、金は資産運用や資産保全のための分散投資に適しているといえます。

また、金そのものに貴重品としての価値があることも見逃せません。

成長著しいインドでは、娘を嫁入りさせる時には金の装飾品を贈るのが慣わしとなっています。BRICsの一員として、世界経済を引っ張るインドですから、急激に富裕層も増えてきています。金を購入する人もどんどん増えていくでしょう。新興国の発展も金価格を押し上げる要因となっています。

金ETFを嫁入り道具に・・・

もし、あなたにお嫁に出す年頃の娘さんがいるならば、万一の備えとして、嫁入り道具に実物資産としての金を贈るのも面白いかもしれません。

もちろん、金の装飾品でも、金の延べ棒でも、ウィーン金貨でもかまわないのですが、どれもかさ張ってしまうのが弱点。金は重いですし・・・。

そんな時には、お子様の名義で金関連の投資をしてあげるのも手かもしれません。しかし、金の商品先物ではリスキーすぎて、贈り物としてはちょっと不向きかもしれませんね。そこで、金ETFや金鉱関連ファンドなど、比較的リスクを低くおさえることができる投資方法ならば、お子様に運営の負担をかけないのでお勧めです。

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